2012年1月14日土曜日

VIRTUALBOX CENTOSで仮想化演習(というか遊び)

VIRTUALBOX CENTOSで仮想化演習(というか遊び)

VIRTUALBOX CENTOSをWINDOWSXPのマシンに仕込んだ、

んで、XPというホスト(元からある親玉)OSにゲスト
(VIRTUALBOXというツールを使って仕込まれた子分)OS
図でみるとこんな感じ




















マシンの中に別の窓が動いて、別のPCがいるみたいな表示になる。

実際はこのマシンの中にもう一つのOSができた状態、

厳密に言うと、新しいファイルシステムが出来ているということらしいのだが、

そこらへんは今ひとつわからん。


わかりにくいんですが、DUALBOOT

とは別のくくりで、OSの中にOSがある感じです。

近年ではWINDOWS7でもXPモードなど、仮想環境は、


MACでなくても一般的になってきており、別段難しいことではないです。


でも、実際やってみると、これどうなっているの?という部分が多いのも実情です。

簡単なんでしょうが、よく見るとわかりにくい、みたいな?

おー!という感動はあれど、どう使うの?みたいな。

VIRTUALBOXだとゲストOSに入ったら出るときは左CTRLを押すということが大事。


これがわからず断念するとか、結構あります。まあきちんと英語では書かれているんですが。

それとゲストOSだとはじめはインターネットにつながりません。


ホストオンリーアダプタ設定だからです。

ホストオンリーアダプタって何?という感じですが、


■ホストオンリーアダプタ

※いい部分=>テラタームなどからSSH接続可能(CUIをお勉強するには楽チンな状態)

※よろしくない部分=>ゲストOSからインターネットにつながらい

■NAT

※いい部分=>ゲストOSからインターネットにつながる

※よろしくない部分=>テラタームなどからSSH接続不可

はて?

そもそもNATに対する理解が少ないのでは?と思ったが、


両方作業可能で、ある程度セキュアな環境を作りたい自分としては

解決策だけまず提示して貰いたいと思う。

■NATでsshで解決するかも


NATポートフォワーディングを使いゲストへsshで接続
XP(GUESTOS)=>SSHでゲストOSに接続カノウ

/etc/sysconfig/network-scripts

とりあえずNAT越えとかいう言葉があるんでNATに設定し、

ゲストOSを再起動

ホストオンリーアダプタ virtualbox

|パイプがねー


VirtualBox の Guest OS (Archlinux, NAT) に ssh で接続する.



CentOSのネットワーク設定を手動で行う方法

centos xen 使い方

ホストオンリーアダプタ virtualbox

VIRTUALBOX nat ssh

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