VIRTUALBOX CENTOSで仮想化演習(というか遊び)
VIRTUALBOX CENTOSをWINDOWSXPのマシンに仕込んだ、
んで、XPというホスト(元からある親玉)OSにゲスト
(VIRTUALBOXというツールを使って仕込まれた子分)OS
図でみるとこんな感じ
マシンの中に別の窓が動いて、別のPCがいるみたいな表示になる。
実際はこのマシンの中にもう一つのOSができた状態、
厳密に言うと、新しいファイルシステムが出来ているということらしいのだが、
そこらへんは今ひとつわからん。
わかりにくいんですが、DUALBOOT
とは別のくくりで、OSの中にOSがある感じです。
近年ではWINDOWS7でもXPモードなど、仮想環境は、
MACでなくても一般的になってきており、別段難しいことではないです。
でも、実際やってみると、これどうなっているの?という部分が多いのも実情です。
簡単なんでしょうが、よく見るとわかりにくい、みたいな?
おー!という感動はあれど、どう使うの?みたいな。
VIRTUALBOXだとゲストOSに入ったら出るときは左CTRLを押すということが大事。
これがわからず断念するとか、結構あります。まあきちんと英語では書かれているんですが。
それとゲストOSだとはじめはインターネットにつながりません。
ホストオンリーアダプタ設定だからです。
ホストオンリーアダプタって何?という感じですが、
■ホストオンリーアダプタ
※いい部分=>テラタームなどからSSH接続可能(CUIをお勉強するには楽チンな状態)
※よろしくない部分=>ゲストOSからインターネットにつながらい
■NAT
※いい部分=>ゲストOSからインターネットにつながる
※よろしくない部分=>テラタームなどからSSH接続不可
はて?
そもそもNATに対する理解が少ないのでは?と思ったが、
両方作業可能で、ある程度セキュアな環境を作りたい自分としては
解決策だけまず提示して貰いたいと思う。
■NATでsshで解決するかも
NATポートフォワーディングを使いゲストへsshで接続
XP(GUESTOS)=>SSHでゲストOSに接続カノウ
/etc/sysconfig/network-scripts
とりあえずNAT越えとかいう言葉があるんでNATに設定し、
ゲストOSを再起動
ホストオンリーアダプタ virtualbox
|パイプがねー
VirtualBox の Guest OS (Archlinux, NAT) に ssh で接続する.
CentOSのネットワーク設定を手動で行う方法
centos xen 使い方
ホストオンリーアダプタ virtualbox
VIRTUALBOX nat ssh
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