2013年9月25日水曜日

WORDPRESSで編集したファイルの最終行について警告を受ける

ということがありました。

なんせクロールされるとタイトルのしたのINDEXされた文が

全て警告文という状態となってしまう。

解決するべく、UTF-8のBOMなしで保存するもエラーが出る
Warning: Unexpected character in input: ' ' (ASCII=26) state=1 in HOGEHOGE/index.php on line 17
とか

Warning: Unexpected character in input: ' ' (ASCII=26) state=1 in HOGEHOGEwp-config.php on line 107

など

警告を出さない設定を
/wp-config.php に入れるが

そもそもその設定ファイルがエラーなのだから

当然エラーが表示されてしまうというオチ。。


でもそれ以外の部分は表示される。ナゾ。。

うーん

最近更新の最新のWPの3.6.1のバージョンでは

発生していない。。

それらの設定ファイルの最終行の改行が無く

最終行の改行があったのでそれを消したが

まだ出る。

出ない環境のテーマTwenty Twelveにしてみる

がまだでてしまう。

まあ疑わしいファイルは前述の通り

index.php と

wp-config.php なのだから

毎回別名で保存UTF-8 BOMのチェックを無効にして

保存しているのだが、、改行をLFにしても再現する状態

あとはなんでしょうか。。

バージョンをあげてみます。

あ!

その前にこれ、反転しているZのマーク



サイト上では見れないのですが。


別保存してバイナリエディタで見ると


1A 1A

終端制御コードとのこと

でもですねーうまくいっているほうも1A入っているんですね。。

なぞ。もうなぞ。

うまく言っているほうと同じファイルにしても出る。

接頭辞とか以外は同じにしてもダメ。

バージョンあげますか。。

3.6.1にしましたがダメですねー。

なんだろ。

プラグインか?

無効化しでも現象発生。


終端かね。

バイナリエディタの最終行の1Aをバイナリエディタで削除しUP

お!なおった。

なんでだろ、うまくいくのもあるし。。

ま、とりあえずこの方向で

おー消える消える。。これじゃーINDEXされにくいわな。

1A CODEX談話室