とか本に書いてあるが、良くわからない。
たぶん環境変数のPATHのことだとは想像つくのだが。
/home/(USR)/perl
というディレクトリでよくPERLの作業をしますという場合。
そのマシンで。printenvと打つと
参考URL:
http://pocketstudio.jp/linux/?%A5%D1%A5%B9(PATH)%A4%CE%B3%CE%C7%A7%A4%C8%C0%DF%C4%EA%CA%FD%CB%A1%A4%CF%A1%A9
参考URL:
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%A4%9C%E7%B4%A2PATH%E3%80%80LINUX&aq=f&oq=%E6%A4%9C%E7%B4%A2PATH%E3%80%80LINUX&aqs=chrome.0.57j62l3.17168j0&sourceid=chrome&ie=UTF-8
echo $PATHenv | grep PATHでもいいらしい。
printenv |grep PATHでもいいかも。。
$ PATH=/usr/kerberos/bin:/usr/local/bin:/bin:/usr/bin:/home/maint01/bin
ってなっている。
順番どおり読み込むというから。
PATH=$PATH:/home/(USR)/perltest
と追加して、
export PATH
と追加PATHを有効にしてみる。
$ printenv |grep PATH PATH=/usr/kerberos/bin:/usr/local/bin:/bin:/usr/bin:/home/maint01/bin $ PATH=$PATH:/home/maint01/perltest/ $ export PATH $ printenv |grep PATH PATH=/usr/kerberos/bin:/usr/local/bin:/bin:/usr/bin:/home/maint01/bin:/home/maint01/perltest/ [maint01@cent-test01 perltest]$
おお!追加されている。
こんでいいのか。。
でも疑問、順番入れ替えはどうやる。
参考URL:
http://d.hatena.ne.jp/kakurasan/20070707/p2最後に追加するのが基本で、加筆はUSERの.bashrcに加筆するのがお約束らしい。
追記:あまい!
上記の対応だと、そのユーザが、そのユーザにてログイン中のみ有効で、
再起動で無効となります。
つまり次回起動すると無効に。。。
これを恒久対応するには、(あくまでそのユーザで入るという前提の場合)
.basshrcというファイルに記述するといいらしい。。
$cd
$vi .bashrc
PATH=$PATH:/home/(USR)/perltest
export PATH
これでSSHを抜けて再度ログイン。
- PATH=/usr/kerberos/bin:/usr/local/bin:/bin:/usr/bin:/home/(Usr)/perltest:/home/maint01/bin
ついかされていました。
でもブログによっては.bashrcでなく.bash_profileじゃないのか、
とか、あとROOTだと無効だろ、とか、対象ユーザでSSHログインしてからユーザ変更した場合と
あと対象ユーザ以外やROOTでログインしてからユーザ変更した場合で
読み込まれるファイルが違う。
というのを経験したような、読んだような。。
ちょっと復習必要かも。
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