な気がしたので検索して修正、6MBPS=>が20MBPSになった?
のですが、、
設定いろいろしたが、何が何だか。。
NICを買い替え、HUBを買い替え、ルータを買い替えると
1万円コースなんで、、
設定で回避できればいいなと思い
やってみた。
netstat -s
で
エラーが出ていたが、今はない
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ファイル名を指定して実行=>CMD=>コマンドプロンプト
(WINDOWSキー+R)
C:\Users\**>netstat -s
IPv4 統計
受信したパケット = 612642
受信したヘッダー エラー = 0
受信したアドレス エラー = 2
転送されたデータグラム = 0
受信した不明プロトコル = 0
受信後に破棄されたパケット = 15
受信後に配信されたパケット = 614390
出力要求 = 5938842
ルーティング破棄 = 0
破棄された送信パケット = 0
ルートのない送信パケット = 56
再構築が必要 = 0
再構築 = 0
再構築エラー = 0
正常に断片化されたデータグラム = 0
断片化できなかったデータグラム = 0
作成された断片 = 0
IPv6 統計
受信したパケット = 11
受信したヘッダー エラー = 0
受信したアドレス エラー = 0
転送されたデータグラム = 0
受信した不明プロトコル = 0
受信後に破棄されたパケット = 0
受信後に配信されたパケット = 452
出力要求 = 609
ルーティング破棄 = 0
破棄された送信パケット = 0
ルートのない送信パケット = 8
再構築が必要 = 0
再構築 = 0
再構築エラー = 0
正常に断片化されたデータグラム = 0
断片化できなかったデータグラム = 0
作成された断片 = 0
ICMPv4 統計
受信 送信
メッセージ 42 0
エラー 0 0
宛先到達不可 42 0
時間超過 0 0
パラメーター異常 0 0
送信元抑制 0 0
リダイレクト 0 0
エコー応答 0 0
エコー 0 0
タイムスタンプ 0 0
タイムスタンプ応答 0 0
アドレス マスク 0 0
アドレス マスク応答 0 0
ルーター要請 0 0
ルーター アドバタイズ 0 0
ICMPv6 統計
受信 送信
メッセージ 11 24
エラー 0 0
宛先到達不可 0 0
大きすぎるパケット 0 0
時間超過 0 0
パラメーター異常 0 0
エコー 0 0
エコー応答 0 0
MLD クエリ 0 0
MLD レポート 0 0
MLD 終了 0 0
ルーター要請 0 21
ルーター アドバタイズ 11 0
近隣要請 0 3
近隣アドバタイズ 0 0
リダイレクト 0 0
ルーター番号再設定 0 0
IPv4 の TCP 統計
アクティブ オープン = 729
パッシブ オープン数 = 354
失敗した接続試行数 = 1
リセットされた接続 = 82
現在の接続 = 92
受信したセグメント = 5933928
送信したセグメント = 5618641
再送信されたセグメント = 904
IPv6 の TCP 統計
アクティブ オープン = 3
パッシブ オープン数 = 1
失敗した接続試行数 = 2
リセットされた接続 = 0
現在の接続 = 0
受信したセグメント = 27
送信したセグメント = 23
再送信されたセグメント = 4
IPv4 の UDP 統計
受信したデータグラム = 319220
ポートなし = 15
受信エラー = 0
送信したデータグラム = 319234
IPv6 の UDP 統計
受信したデータグラム = 267
ポートなし = 0
受信エラー = 0
送信したデータグラム = 467
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ネットワークアダプタのレしるしは、ip4以外は無効にしている。。
なんとなくipV6は不安定な気がするから
コンピュータ=>ネットワーク=>右クリック=>プロパティ
=>アダプターの設定の変更=>ローカルエリア接続=>右クリック
プロパティ=>の項目の話です
TCP/IPV4
以外を無効、、あと私は仮想アダプタを使用しているので、それは有効にしてみた。。
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あとは上記のURLのサイトを参考にして、
SNPの設定を無効にしてみた。
コマンドプロンプト
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■設定前
C:\Users\>netsh int tcp show globa
アクティブ状態を照会しています...
TCP グローバル パラメーター
----------------------------------------------
Receive-Side Scaling 状態 : enabled
Chimney オフロード状態 : automatic
NetDMA 状態 : enabled
Direct Cache Acess (DCA) : disabled
受信ウィンドウ自動チューニング レベル : normal
アドオン輻輳制御プロバイダー : none
ECN 機能 : disabled
RFC 1323 タイムスタンプ : disabled
----------------------------------------------
■設定後
C:\Users>netsh int tcp show globa
アクティブ状態を照会しています...
TCP グローバル パラメーター
----------------------------------------------
Receive-Side Scaling 状態 : disabled
Chimney オフロード状態 : disabled
NetDMA 状態 : disabled
Direct Cache Acess (DCA) : disabled
受信ウィンドウ自動チューニング レベル : normal
アドオン輻輳制御プロバイダー : none
ECN 機能 : disabled
RFC 1323 タイムスタンプ : disabled
-------------------------------
つまり
Receive-Side Scaling 状態 : enabled
Chimney オフロード状態 : automatic
NetDMA 状態 : enabled
を無効にしたんですが、こいつらはなんぞね?という部分
Receive-Side Scaling 状態
netsh int tcp set global chimney=disabled
Chimney オフロード状態
netsh int tcp set global rss=disabled
NetDMA 状態
netsh int tcp set global netdma=disabled
の手順で無効化は可能ですがー
コマンドを間違えたら、親切にワラワラ出てきた。。
chimney
rss
netdma
を無効化。。
http://blogs.technet.com/b/jpntsblog/archive/2010/03/23/scalable-networking-pack.aspxhttp://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100824/351391/?rt=nocnt
によると
chimney
rss
netdma
ハードにネットワーク処理を分担させるのがSNP,,
ということは低性能カニNICをしようしている人にとっては。。
効率化、負荷軽減、高速化。。。
素敵な言葉がもりもり。。なのに。。
あ、あれ、、、
http://naonao71.wordpress.com/2012/02/10/windows-server-2008-r2-%E5%B0%8E%E5%85%A5%E5%BE%8C%E3%81%AB%E8%A1%8C%E3%81%86%E3%81%B9%E3%81%8D%E8%A8%AD%E5%AE%9A%EF%BD%9Enetwork%E7%B7%A8/
SNPに対応したNICおよびドライバが必要。。。
NICの物理というかトランスポートというか、そういう部分にプロトコルの処理分散?
をさせているイメージだから、当然NIC(ネットワークカード)の性能に依存する。。
マシンのNICは当然ばらばら。。ドライバもばらばら。。。
https://www.google.co.jp/search?ix=acb&sourceid=chrome&ie=UTF-8&q=NetDMA+%E7%8A%B6%E6%85%8B
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C:\Users\n>netsh interface tcp set global
このコマンドの構文が無効です。ヘルプで正しい構文を参照してください。
使用法: set global [[rss=]disabled|enabled|default]
[[chimney=]disabled|enabled|default]
[[autotuninglevel=]
disabled|highlyrestricted|restricted|normal|experimental]
[[congestionprovider=]none|ctcp|default]
[[netdma=]disabled|enabled|default]
[[dca=]disabled|enabled|default]
[[ecncapability=]disabled|enabled|default]
[[timestamps=]disabled|enabled|default]
パラメーター:
タグ 値
rss - 次のいずれかの値を指定します:
disabled: Receive-Side Scaling を無効にします。
enabled : Receive-Side Scaling を有効にします。
default : Receive-Side Scaling をシステムの既定値
に戻します。
chimney - 次のいずれかの値を指定します:
disabled: Chimney オフロードを無効にします。
enabled : Chimney オフロードを有効にします。
automatic: パフォーマンス ヒューリスティック
を使用して Chimney オフロードを有効にします。
default : Chimney オフロードの状態をシステムの既定値
に戻します (automatic)。
autotuninglevel - 次のいずれかの値を指定します:
disabled: 受信ウィンドウを既定値に修正します。
highlyrestricted: 受信ウィンドウの既定値を
少しだけ超えて拡大できるようにします。
restricted: いくつかのシナリオで制限されますが、
受信ウィンドウの既定値を越えて拡大できるよう
にします。
normal: 受信ウィンドウをほとんどすべてのシナリオに
合わせて拡大できるようにします。
experimental: 受信ウィンドウを極端なシナリオにも
合わせて拡大できるようにします。
congestionprovider - 次のいずれかの値を指定します:
none: ビルトインの標準の輻輳回避アルゴリズム
を使用します。
ctcp: アドオンの複合 TCP 輻輳回避アルゴリズム
を使用します。
default: 選択したプロバイダーをシステムの既定値
に戻します。
netdma - 次のいずれかの値を指定します:
disabled: TCP/IP による NetDMA の使用を無効にします。
enabled : TCP/IP による NetDMA の使用を有効にします。
default : 状態をシステムの既定値 (有効) に
戻します。
dca - 次のいずれかの値を指定します:
disabled: NetDMA の使用時に Direct Cache Access を
無効にします。
enabled : NetDMA の使用時に Direct Cache Access を
有効にします。
default : 状態をシステムの既定値 (無効) に戻します。
ecncapability - 次のいずれかの値を指定します:
disabled: ECN 機能を無効にします。
enabled : ECN 機能を有効にします。
default : 状態をシステムの既定値に戻します。
timestamps - 次のいずれかの値を指定します:
disabled: RFC 1323 タイムスタンプを無効にします。
enabled : RFC 1323 タイムスタンプを有効にします。
default : 状態をシステムの既定値に戻します。
注釈: すべての接続に影響する TCP パラメーターを設定します。
例:
set global enabled enabled normal
set global rss=enabled chimney=enabled autotuninglevel=normal
https://www.google.co.jp/search?ix=acb&sourceid=chrome&ie=UTF-8&q=netsh+int+tcp+show+globa
-------------------------------
-------------------------------
もうひとつが、
netsh interface tcp set global autotuninglevel=highlyrestricted
TCPのウィンドウサイズ自、自動?チューニング。。
あぶねぇ機能だな7さん。。
しかもVISTA時代からオフィシャルで変更方法公開だし。。
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